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地域の無垢材

取締役社長 2021.06.01

髙勝の家 代表の鈴木です。

寒暖差も大きく身体にこたえる時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先月に引き続き「ウッドショック」に関係する話ですが、5月25日付の日本経済新聞でも、下のような記事が掲載されておりました。

※2021年05月25日(火)日本経済新聞より抜粋

 

記事にもあるように、『集成材』の価格がまず高騰しました。

タカカツグループでも丸太から製材をして、住宅部材を加工しておりますが、『集成材』の価格高騰により、代替品としての『無垢乾燥材』に使用する、丸太そのものの価格が高騰しており、ウッドショックの影響をまざまざと感じさせられております。

 

 

髙勝の家では、WOOD EGG PROJECTの一環として、“地域の森・人・産業を守る”ために地域の木材を『無垢乾燥材』として活用しておりますが、他の住宅会社においても、今回のウッドショックを機に、『集成材』から『無垢乾燥材』に切り替えている会社が多いそうです。

宮城県には、“優良みやぎ材”という認定を受けた、地域の『無垢乾燥材』を一定量使用して住宅を建築すると補助金が出るのですが、その補助金の枠が以前よりも速いスピードで無くなっている状況に、切り替えの影響が表れています。今年度の補助金は、早い段階で使い切ってしまいそうですので、活用される予定の方は早めの相談をお勧め致します。
(ちなみに大崎市の補助金は、申請予定を含めると残り1棟ほどのようです)

これを機会に、“無垢材は集成材より弱い!”や“無垢材は割れたりねじれたりするからやめた方がよい!などといった『集成材』VS『無垢乾燥材』などの話はやめにして、地域の大切な資源である木材が有効に活用される世の中にしていければよいと思います。

2021.6.1 投稿|     

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