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エアコンの掃除

取締役社長 2021.08.01

8月に入りましたね。相変わらず暑い日が続いており、コロナウイルスの感染者数が再び増加している中ですが、皆様お変わりありませんか?
我が家では、ここ最近、家族全員「咳」に悩まされております。先日耳鼻科で診察を受けたところ、おそらくイネ花粉などのアレルギー症状が出ているとのこと。
そんな折、たまたまスマートフォンに「5年前の今日の写真」でエアコンの写真が出てきました。開いてみると、カビだらけのエアコンの写真。


 
(見苦しくてすみません)

思い出してみると、5年前に実家に帰った際に「咳」に悩まされ、花粉だと思わず『換気』と『エアコン』が悪さをしているのではないかと調べたときの写真です。

『換気』に関しては、現在の髙勝の家の仕様とは異なり、一般的な第3種換気です。フィルターの効果が切れて、花粉を含んだ外気がそのまま入り込んでいるのではないかと疑ったわけですが、
親に聞くと15年間ほど、フィルターを洗いながら使用していたそうです。
開けてビックリ!

 

 

縮んでパイプの中に倒れていました。つまりフィルターで花粉等をブロックせずに外気を取り込んでいたのです。
すぐに新しいフィルターを購入しました。
ちなみに、フィルターは10マイクロメートルの粒子を80~85%程度ブロックするものらしいです。
花粉の粒子は約30マイクロメートル、黄砂は4マイクロメートル、PM2.5は2.5マイクロメートル、ウイルスは0.1マイクロメートルだそうです。
マスクの種類も同様に判断することができ、PFEやVFEやBFEなどといった基準で目の細かさが区分されているそうですので、興味があれば調べてみてください。

さて問題の写真の『エアコン』に関して、自宅ではないので、あまり関心を持っていませんでしたが、中を覗いてみると・・・!!!
 


 
カビだらけ・・・。
本来クリーニングを依頼すればよいのでしょうが、
「某社のとあるシリーズはクリーニングを受け付けてくれないことが多い」ことや「すぐに解決したく、時間がない」という理由で自分で掃除をしてみました。(皆様は専門家に依頼してくださいね)

※左側(「右」と表示)が清掃前・右側(「左」と表示)が清掃後  

4時間かけてこの程度です・・・。手を出すのではなかったと後悔。

原因は、おそらく、
①カビのエサとなるホコリが付着していた
エアコンの近くで洗濯物を干していた、着替えをしていた、などの理由でホコリを吸い込み、静電気等で付着していることが多いです。
さらに、ダイニングのエアコンで、ホットプレートなどを使用し、油が舞い、エアコンが吸い込むとさらに付着し落としにくい状態になります。
柔らかく自在に曲がるブラシを使用しこまめにホコリを払ってください。

②停止後、乾燥運転が不十分
冷房運転、除湿運転の際は、熱交換器で湿った空気を冷やし水滴にして排出することで湿度を下げます。
つまり、運転中、運転後は濡れている状態です。このままにしてしまうと、水分でカビが発生します。必ず、送風運転等で内部を乾燥させてください。
今のエアコンは自動で送風(内部クリーン)運転をするものが多いのですが、かなり長い時間作動するため、切り忘れと勘違い、電気代がもったいない、音がうるさいなどの理由で止めてしまう方が多いのも事実です。
停止ボタンを押して「ピッ」で、送風(内部クリーン)運転がスタートしますので、連続して「ピッ」「ピッ」と二回押してしまう方は要注意です。

宮城の気候風土は、夏場の高湿度が特徴です。建物も設備も、この特徴を十分に理解して、カビの発生原因を知り、事前の対策をとることで、できる限り健康な状態にしておくことができます。
是非スタッフに相談して快適な住まいづくりに役立ててください!

2021.8.1 投稿|     

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