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春の恵み

古川店 2021.05.16

こんにちは。古川店の櫻井です。

毎年、私の実家ではゴールデンウィーク前後に恒例行事があります。それは筍掘りです。

実家の私有地に竹山があり、毎年何百本と筍を収穫しております。

母も高齢で、意外と体力勝負のこの作業をほぼ私一人で毎年こなしております。筍は放っておくとどんどん生長して竹になってしまうので、山が竹だらけになります。日光が十分に地面に届かなくなってしまうため、ほぼ毎日のようにとらないといけません。しかも母曰く、取りすぎてもダメなようで、間隔を見てとらないほうが良いものもあるそうです(その感覚までは修業が足りずまだわかりません・・・)。

収穫した筍は妻の実家や同僚におすそ分けし、代わりに私の好きな筍ご飯になって返ってきます。我が家では私以外もち米で炊いたご飯が苦手で、私一人の楽しみになっております。農家ではありませんが、たまに自分が収穫したものを食べると自然の恵みに感謝せざるを得ません。

さて、先ほど語った間引きの話。これは、他の樹木の山でも同じことが言えます。人の手が入らない山は荒廃し、家に使える立派な原木が育つ森になりません。簡単に言いますと年々の成長に伴い木々の間隔が狭くなってしまい、そのままにしておくと、陽光が入らなくなります。すると、ひ弱な木になってしまいますので、将来立派な丸太(原木)を育成する為には、過密になる木々の一部を計画的に伐る作業が必要なのです。これって筍の話といっしょですよね。

私たちタカカツグループでは自社で製材からプレカットまで行える工場を持っており、地域の森の再生・育成に貢献しております。コロナによる自粛の影響で昨年は開催されませんでしたが、大崎市の植樹イベント「Present Tree in みやぎ大崎」にも積極的に社員やその家族で参加しておりました。

 

今年開催されるかはまだ未定のようですが、もしご興味がありましたら開催時にご参加されてみてはいかがでしょうか?皆さんで宮城の森を元気にしましょう!

2021.5.16 投稿| « 前の記事    次の記事 »

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