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2019年10月26日

COSTA暮らし

はじめましてこんにちは、WEG仙台の伊藤です。
最近は朝晩が大分冷え込んできて、晩秋といった風情ですね。
山の色づきも鮮やかになってきて、紅葉を楽しまれている方もいらっしゃると思います。
TVでは初冠雪の山々のニュースやスタッドレスタイヤのCMとか、もう冬かぁとも感じます。
寒いのが苦手な私はもう少し暖かい日々が続いてくれれば・・・と切に願っている状態ですが
冬の訪れの足音を感じつつ今年の秋を楽しむのもあとわずかといったところでしょうか。

紅葉、綺麗ですね。

さて、わたくし伊藤ですがSTAND BY HOMEの商品である【COSTA】 という平屋に
今年の夏から暮らしております。実際の平屋暮らしを通して、ブログをご覧の皆様に
その魅力を伝えていければと思っています。

ところで、まずお家のことを考え始めた時に皆様はどんなことをしますか?
住宅地を車でウロウロしたり、住宅関連の雑誌を買ってみたり、
スマホでサイトを覗いたり検索してみたりといったところでしょうか?
そこで雑誌の話になりますが実は先月発行のSUUMO注文住宅「みやぎで建てる 平屋は最高!」版に私伊藤の「COSTA」が掲載されております!ちなみにページ数は128ページです(笑)
WEB版でもご覧いただけますので、ちょっと宣伝チックになってしまいましたがよろしくお願いいたします。

最初の【COSTA暮らし】ですがまずは外観のお話をしたいと思います。
写真で気取って座ってる私はまぁどうでもよいとして(笑)、大きなウッドデッキ!
STAND BY HOMEの商品の中でも最大の大きさを誇ります。
そこにしっかりお屋根がかかって、「カバードポーチ」という空間を作り出しています。

カバードポーチとは、家の屋根を延ばして、ウッドデッキ(やテラス)の上部を覆ったデザインのことです。屋根があるので、強い日差しや雨を避けながらウッドデッキで過ごすことができます。また、プライベートでありながら半屋外という開放感を得られることや、家とウッドデッキを一体感のあるデザインにできるのもメリットです。

普通カバードポーチは輸入住宅に多く見られ、アーリーアメリカンの住宅にはカバードポーチが定番になっていたりします。最近ですとサーファーズハウスとして、男性からの人気も上々ですね。(ちなみに私はサーファーではありません。。。)

間取りですが

リビングダイニング前面がカバードポーチとなっている開放的な間取りです。
窓を開け放てば、自然と一体感を感じられるリビングダイニングに!

今ではすっかりウッドデッキにいる時間が長くなってしまった私は、
秋だというのに日焼けした肌がまだ色褪せません。(社内では何でそんなに黒いんですかと良く聞かれます。)
またお出かけから帰ってきたときに眺める【COSTA】も良いんですよね。

今回は外観の話をさせていただきましたが、どうですか?こんな暮らししてみませんか?
次回ももう少しお外まわりの話をさせていただきます。
敷地の配置や駐車場のことなんか書いてみたいと思います。
では皆様、またお会いしましょう。

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