スタッフブログ

髙勝の家工事部　門脇正樹です。

「おうち時間」という言葉が出てきてしばらく時間がたちます。

先日、ついにその「おうち時間」でクレープなるものを作る事になりました。

子供からのリクエストに応えたわけですが、まずはいつ入れたか分からないようなアプリでクレープと入力するところから始めます。そこに出た中から一番簡単そうなものを作る事にします。そこで出たのはクレープ生地を焼き、砂糖とバターで食べるというもの。ここでその作り方を事細かに、記載すれば文字数が稼げるのですが、おぼえているのは薄力粉と卵を使った事くらいで、その他の細かいことはすでに忘れてしまいました。確か、冷蔵庫でねかせる時間もあって「面倒だな」とおもったのはおぼえています。

という事で、何とかクレープっぽいものが完成し、子供も美味しそうに食べたのですが、それを食べた子供の一言が「ありがとう。美味しかった。でもね包めないものはクレープとは言わないんだよ。」という言葉。

まさに「クレープでクレーム」という巻のお話でした。