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2023年09月17日

タイルの魅力

髙勝の家 設計の及川です。

内装に使うタイルですが、タイルメーカーのカタログを見ると時間を忘れて見入ってしまいます。たくさんの面積を使用するとお値段も高くなりますので、アクセントで使うのがおススメです。

造り付(つくりつけ)洗面化粧台の鏡の下や、小さめのニッチの奥に使うと面積が少なく済みます。

タイルのメーカーの名古屋モザイクさんのカタログの中の一部を御覧ください。

展示場を建てる時、タイルのカタログを見て選ぶ時があるのですがたくさんの種類があって、迷ってしまい選びきれなくなってしまい。たくさん使いたくなってしまいます。何故だかわからないのですがタイルに魅力を感じます。

自分好みのタイルと出会い、毎日見ながら生活できれば楽しそうに思えます。

 

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