スタッフブログ

2023年03月01日

思わぬプレゼント

こんにちは髙勝の家 渡邉です。

3月に入りましたが、まだまだ朝晩の冷え込みが厳しいですね!

3月は年度末で、卒業・入学準備・新生活準備と何かと忙しい月ですが
想いでとして記憶に残る記念月でもあるのかも知れませんね。

昨日2月28日は、私の55回目の誕生日でした。
お祝いと言うより『今年もまた、やってきてしまった・・』の想いが年々増しています(-_-;)

しかし、昨日は多くの社員の皆さんから『誕生日おめでとうございます!』とお言葉をいただき、朝から嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
私も社員の皆さんへ誕生日お祝いの言葉をかけようと決意しました!(反省・・)

そして、もう一つ嬉しいことが!
社員のお嬢さん(小学生姉妹)から、思わぬプレゼントを!
手づくりのカップケーキです。

すごく美味しかったです!!
今年一年のパワーをいただいた感じです。
ありがとうございます。

さて、今日は当社の『MUKU冷暖』と相性の良い太陽光について少しお話しします。
今シーズンは想像以上に電気代が高騰し家計に大打撃を受けていますね。
我が家でも1月は昨年対比140%で『えっ、こんなに!』と驚きました。

電気代を抑えるには節電しかありませんが現実的に、とても難しいことだと思います。
電気料金はご存知の通り、基本料金+電気使用量に対し単価を乗じて料金が算出されますが、これに加え再エネ賦課金と燃料費調整単価の2つが、電気使用量に対して単価と同じように加算されます。

再エネ賦課金とは?
太陽光発電や風力発電などの再エネの買取に必要な費用をまかなうための負担金です。
3月分:3円45銭/kwh(参考)

燃料費調整単価とは?
燃料価格の変動に対し、上限を設け加算されていましたが、東北電力は昨年12月分から一部の料金プランで上限価格の設定が廃止されました。
3月分:5円99銭(参考)

今回の電気料金高騰は燃料費調整単価が大きく影響しているようです。
4月か5月には新たに料金プランの見直しや電力単価の見直しも検討されていますので、これまで以上に節電を考えた生活をする必要があります。

お客様には『節電=電気使用量を減らす』ために太陽光発電システムの搭載をご提案しています。
太陽光は以前のように余剰電力(自家消費して残った電気)を高い単価で売ることができませんので、発電した電気を出来るだけ自家消費する事が大切です。

例えば
■発電している日中にタイマー設定で家電を運転
・冷暖房機器
・食洗器
・洗濯乾燥機
・炊飯器

■深夜に沸かすエコキュートを日中に運転
・ソーラーチャージ機能付きエコキュート


※自家消費し、残った余剰電力で沸き上げ運転させるためには
AiSEG2(アイセグ)自動制御装置が必要になります。

この様に蓄電池に溜める以外にも、太陽光を無駄なく自家消費し買電を減らし光熱費を抑える事ができます。

詳しくは『ウッドエッグガーデン仙台・古川』まで!
毎月、お得な情報イベント開催中です。

皆様のご予約・ご来場をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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