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施工事例

宮城県

柔軟な間取りと快適な暮らしを満喫する家

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柔軟な間取りと快適な暮らしを満喫する家

 

将来の変化にも柔軟に対応できる間取りと、住むほどに愛着が深まる快適な住まい。

ボックスを組み合わせたようなシャープな外観は、木目調で統一しながらもブラックとオークのコントラストが印象的。

 

 

[リビングダイニング]

 

 

リビングダイニングは落ち着いたモダンな雰囲気。

リビングのセンターテーブルは良いものがないか探しているそうだが、今はその広々とした空間がお子さんの遊び場にもなっている。

大きな窓は夜になると反射し、ダンスを習っている娘さんが鏡の代わりとして練習に使っているという微笑ましいエピソードも。

 

 

ダイニングのカウンターは小学校に上がる娘さんの勉強スペース。

カウンターの高さもちょうど良く、子供部屋よりも家族がそろうLDKで勉強することが多いだろうと、当面学習机を買う予定はないそう。

 

[キッチン]

 

 

家を建てる前からアイランドキッチンに憧れがあったという奥様。

カップボードにはお酒の瓶が並び、さながらバーのような雰囲気。

キッチンと向かい合うようにイスを置けばバーカウンターのような使い方もできるようになっている。

火力の強いガスコンロはご自身もキッチンに立つご主人のこだわり。

 

[小上がり和室]

 

 

小上がりの和室はハウスメーカーの展示場を回っている時につけたいと思ったのがきっかけ。

ご主人としては譲れないポイントだったと言い、4.5帖の案もあったがせっかく作るならと今の6帖に落ち着いたと言う。

お友達が遊びに来たときは個室居酒屋のように使っているそうで、新しい住まいを存分に楽しんでいる様子が伺えた。

玄関ホールからもLDKからも出入りできる動線の良さも魅力。

 

[トイレ]

 

 

ご夫婦ともこだわったというトイレはカウンターやペンダントライトをつけ、まるでおしゃれなお店のよう。

グレーを基調に落ち着いた空間にまとめている。

 

[洗面台]

 

 

ダブルボウルの大きな洗面台は、家族が並んで使えるから忙しい朝の争奪戦を解消。

廊下に設置することで、帰宅後すぐ手洗い・うがいができるのもポイント。

 

[2階洋室]

 

 

 

2階の部屋は将来の子供部屋。

今はお子さんが小さいので、おもちゃ部屋とご主人の部屋として使っているそう。

今の暮らしにも、将来の生活にも柔軟に対応できる間取りは暮らしにゆとりを生んでいる。

 

ずっとマイホームが欲しかったというY様念願の新居は、足りなかったものはない!と言い切るほど大満足の仕上がり。

快適な住まいで家族や友人との時間を楽しまれているようだ。

INTERVIEW

お客様インタビュー

宮城県 Y様

Qなぜ家を建てようとお考えになったのですか?
Aご主人:もう早くマイホームが欲しかったですね。きっかけとかもなく、ずっと自分の家は持ちたかったんです。

Qこちらの土地はどのように探されましたか?
Aご主人:土地に何千万もかかるじゃないですか。「この家だいぶ広い」って言われるんですけどこれ以上小さい家に住むのが想像できなくて、父と話をして「(ご実家の敷地に)建ててもいいんじゃない」となりました。

Q家づくりにむけて何からスタートされましたか?
Aご主人:一番最初にライフプランニングをして、あと展示場を回りました。利府とか寺岡など7~8箇所は行きましたね。

Q高勝の家での家づくりに決めた理由を教えてください。
Aご主人:もともと営業の土田さんとは学生時代からの友人だったんです。最初は全然髙勝さんで建てるつもりはなくて、展示場を回る一環で「うちも遊びに来たら?」と言われ、行ってほぼそれで決めました。決めるときは迷わなかったですね。
奥様:他社は、まだ決めていないのに流れで契約する方に持っていかれるというか、どんどん話が進んでいっちゃって、それが苦手でした。土田さんはそれがなかったです。
ご主人:高勝の家に決めたポイントは土田さんですね。あんまり言いたくないですけど(笑)

Q家づくりのテーマを教えてください。
Aご主人:和室の小上がりは絶対欲しかったので、それは私としては譲れなかったです。
奥様:普通のお家らしくない、お洒落な家が欲しかったと思っていました。

Q家づくりのこだわりポイントを教えてください。
Aご主人:和室と、あとトイレですね。広くして、カウンターを付けたりライトを奥につけたり。
奥様:同じくトイレと、キッチンはアイランドキッチンに憧れていてこだわりました。
ご主人:タカラスタンダードさんのショールームに行って、その場で「あ、これいいね!これいいね!」って全部決まっちゃいました。

Q家づくりの思い出を教えてください。
A奥様:打合せでモニターに映し出されている3Dの画像がどんどん理想の家になっていくのが楽しかったです。
ご主人:ここは家を建てる前は納屋だったんですが、それを壊し始めた時にめちゃめちゃウキウキしました。「よし、始まるぞ!」って。解体して更地になって「ついに…!」というのはありましたね。着工してからじゃないとあまり実感がなかったです。

Q家づくりで大変だった、不安だったことは?
Aご主人:不安はなかったですね。設計の及川さんが、こちらが伝えたことを初回からイメージ通りの形にしてくれたので大きな手直しもなかったです。「そのままお願いします」という感じでした。資金計画も土田さんから「ライフプランはしておいた方がいいよ」と提案されてやりました。

Q実際に住んでのご感想はいかがですか?
Aご主人:快適でしょうがないですね。
奥様:あったかいです。まだ冬のみですが、外とは別世界というか。
ご主人:(家づくり全体を振り返っても)足りないものがないですね。MUKU冷暖も今考えるとないのが想像できないというか。
奥様:MUKU冷暖はお掃除も掃除機でちょっとやるだけでいいので。
ご主人:あとは夏ですね。夏がどれぐらい快適か、それがちょっと楽しみです。

Qこれからお家の中に取り入れていきたいモノやコトはありますか?
Aご主人:友達を呼んで外でバーベキューしたいですね。近所を気にしなくていいので。まだ外構がこれからなので、春になったら砂利を敷こうかなと。

Q家づくりを検討されている方へ向けてアドバイスをお願いします。
Aご主人:妥協はしない方がいい。やっぱり欲しいものは取り入れた方がいいですね。
奥様:ライフプランをした方がいいと思います。それだけで少し安心できましたね。これからを想像しながら生活できるなと思います。

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